中川まりプロフィール



「心の動き」を観察し、「心のムリの手放し方」を日々考察。
どんな感情も受け入れ、許す大切さを主にアートを通じて発信している。
「あなたの人生はあなたにしか生きられない。」を伝えるとともに様々な活動をあくまでも「お手伝い」に徹し、関わる人たちの心を程よい距離で応援する。
どんな時も
みんなの心を「みまもり・信じ・祈りたい」と願う。
主な活動『Mariart♡』
書家/作家/算命学占いカウンセラー/イベントプランナー/GO神木/学KO長
2019年 初個展「中川まり展みまもり」
2020年 個展「宛先のない手紙」
2021年 作品集出版「宛先のない手紙たち」
テレビ出演 テレビ東京「生きるを伝える」
中川まり『心年表』
- 誕生期(0歳~)
- 「生きる」ことへ強い憧れを持ち産声をあげる
- 自身の先天性の障害がきっかけとなり「何故人は生き、生かされているのか・・・」謎解き人生のスタート
- 葛藤&挑戦期(5歳~)
- 自己、他人、環境への希望と絶望が交差する
- 自分の心を励ますために、行き場のない想いをあらゆる場面で書き始める
- 「闇はいつか光になる。」そう信じて、心と向き合い続けることを自分に誓う
- 困難な出来事には、常に工夫を凝らして乗り切る
- 「頑張る」を好み、前進を目指す
- 「我慢」を重ね、自分自身へ付加価値を求めるようになる
- 模索期(31歳~)
- 「もう頑張れないかもしれない・・・。」心を保つことに限界が訪れる
- 全てを諦める前に、選びたくても選べなかった「自分を生きよう」と決める
- 自己肯定感の低さに丁寧に接し、どんな自分にも「はなまるをあげよう」と決める
- 「〇×で成り立つ世界ではなく、好き♡で動く世界で生きたい!」と心が叫ぶ
- 応援期(33歳~)
- 生きることへの謎解きは、自信の「生きがい」であると氣付く
- 悩みを抱える人たちに向け、自己と向き合う中で見つけた「言葉たち」を届け始める
- ひとりでも多くの人の「心のムリを手放すお手伝いがしたい」と夢が見つかる
- 御神木期(現在)
- 人の心に寄り添い、励ますことを経て、「自分の人生は自分でしか生きられない」というシンプルな考えに行き着く
- 手を差し伸べることが時に、他人の人生を複雑にしてしまうことを目の当たりにする
- 悩みの答えを届けること以上に、ただ人の幸せを祈り、みまもりたいと心が動き出す
- 「御神木」のような存在に憧れを持つ